経済産業大臣認可 全葬連合
経済産業大臣認可
全日本葬祭業協同組合連合会
和歌山県知事認可
きのくに葬祭業協同組合
葬祭サービスガイドライン 遵守事業者認定
国家公務員共済組合連合会 特約店
JR西日本グループ葬祭サービス 特約店
(公財)神子浜霊園指定
全国儀式サービス加盟店

ご葬儀の流れ

火葬・お骨上げ・精進上げ料理

火葬場で納めの式をおこないます 火葬場に柩が安置されます。 僧侶の読経が始まったら焼香または最後の対面をします。 ※火葬場により作法が異なります。 納めの式が終わると点火します。 ※点火が終わった後、一度自宅へ帰る場合と帰らない場合があります。 火葬場から帰った人は塩払いをしてから家に入ります。 ※浄土真宗等では行いません。宗旨宗派により異なります。

火葬が終わった後、お骨上げをします お骨上げには木と竹で組み合わせた箸を使います。 二人一組になり、一人が足の方から順番に要所の骨をはさみ、もう一人が箸うつしで骨壺に入れます。 舎利と呼ばれる喉仏は、別の骨袋に入れます。 ※火葬場により作法が異なります。

お骨を持ち帰ります お骨は、喪主が両手で抱え持つようにします。 火葬場から帰った人は塩払いをしてから家に入ります。 ※宗旨・地域の習慣によって異なります。

精進落し 遺族、親族、葬儀役員、お手伝いの方々にも酒肴を供し、労をねぎらいます。 喪主がお礼の挨拶を述べます。 火葬場の帰りに胴骨のみ墓地に納骨する場合があります。



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